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インフルエンザ・シーズンに先駆けた新商品で販促力アップ

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┃● インフルエンザ・シーズンに先駆けた新商品で販促力アップ
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よく「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、今年の残暑もようやく和いできました。
夜はちょっと肌寒く感じる日もあります。
ただ、昼間は30℃近くになり、1日の寒暖差が激しいため、体調には十分注意しなくてはと思っています。

これから過ごしやすくなる一方で、秋冬恒例「インフルエンザの流行」が気になります。
今年はインフルに加え、新型コロナウイルスの感染拡大も予防しながらの生活ですから、
三密を避け、手洗いやうがい・手指消毒を心がけると共に、夏季にも増して
「マスク」の利用は重要だといえるでしょう

マスク王国をはじめ、全王国では、この秋冬も新型コロナウイルス防止の立場に立って、
お客さまの販促活動に役立つ各種商品をリリースしてまいります。
今回は「布マスク」ほか、新商品のご紹介を中心にお届けします。

※※※※※※※※※※※【ここに注目】※※※※※※※※※※※※※※

シーンに応じたマスクの使い分けに…新商品「立体コットンマスク」
秋も口元は爽快。人気の「やわらかエチケットマスク」
インフル&新型コロナウイルス予防対策に 不織布マスク

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■ 種類豊富なマスクのラインナップに新商品「立体コットンマスク」登場
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毎年多くの人が罹患する「インフルエンザ」。
9月になると、テレビや公共機関など、あちこちで予防接種を呼びかけるアナウンスが
始まります。

厚生労働省では、例年9月以降、全国約5000ヵ所の指定医療機関から報告された患者数を
毎週集計していますが、今年は「インフルエンザ患者数」に異変が出ているようです。
というのも、11日公表の集計によると、8月31日~9月6日の1週間に報告された
インフルエンザの患者数は3名で、これは2019年、同時期の3813名に比較すると
1000分の1以下。
昨年は沖縄での大流行があったとはいえ、近年は数百人が報告されていることから考える
と、かなり低い数字になっています。

罹患者減少の理由には、新型コロナの感染拡大における「手洗いうがい」や
「マスク着用の徹底」、「外出自粛」の施行などがあげられます。つまり基本対策
(「3密を避ける(密集、密接、密閉)」「ソーシャルディスタンスの確保」
「手洗いやうがい・手指消毒」「健康チェック(体温測定など)」「マスクの着用」)を
守っていれば、秋冬に蔓延するインフルエンザ、さらに新型コロナウイルスの感染を
回避できる可能性が高くなるといえます。

ただ、マスク着用に関しては、定着してきたとはいえ、「なかなか慣れない」
「どれを使っていいのかわからない」という声も少なくありません。
そこで、一般的に「家庭用マスク」とされる商品を説明すると、大別して
2つの種類があります。

〇布(製)マスク:ガーゼや綿織物を主体として作られたマスク。
洗濯して使用できるものが多い。保湿性と保温性は期待できるが、不織布マスクに
比較すると、ウイルスや菌が透過しやすい面がある。

〇不織布マスク:織らない布「不織布(繊維を織らずにからみ合わせ、
結合させたシート)」を用いた使い捨てマスク。布マスクより、花粉やウイルスや
菌を防げるが、効果を期待するなら、さらに透過しにくい設計を施した商品を使う必要あり。

夏ほどの暑さや不快感はないでしょうが、マスク主体の生活は基本的に面倒。
そこで、おすすめしたいのが「マスクの使い分け」です。

〇布(製)マスク:屋外の人混み、職場においてのデスク作業に適している。
ただ、会話(職場を含む)をする場合は、不織布マスクがおすすめ。

〇不織布マスク:おおよその外出先・状況(電車・バス、駅や繁華街、職場など)に
適している。
どんなシチュエーションでも、会話を伴う場合は不織布マスクを使いたい。

このことから、会話を伴わない外出であれば、洗って繰り返し使える「布マスク」を
使う方が経済的。

そこでご紹介するのが、新商品の「布マスク(綿製)」。
白とグレーの2色展開で、フルカラー印刷を施すことが可能。
そのため、企業や店舗ロゴ、キャッチフレーズなどの名入れ、イラストを施すなど、
「新しい生活」時代に応じた販促物、ノベルティにぴったりといえます。

▼秋冬に向けての新商品「立体コットンマスク」はこちら



・名入れ印刷可能
・二層構造で中面は肌に優しい綿100%素材


■ 口元の不快感を防ぎ、冬の乾燥から鼻やのどを守る「やわらかエチケットマスク」
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今まで白のみの展開でしたが、お客さまから「他のカラーが欲しい」という要望に
お応えして新色を今後追加予定です。

グレー、公開いたしました!


※黒、ネイビーをご用意(ただいま準備中。10月上旬リリース予定)させて
いただきます。

「秋冬に涼感マスク?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、
暖房の効いた部屋は暑すぎたり、乾燥しがちな環境にあります。

通気性が高く、着用時の蒸れを防止、飛沫拡散防止、
花粉やほこり対策に役立つ「エチケットマスク」です。
こちらも布マスク同様、フルカラー印刷も可能です可能です。
また、ハンドソープなどで手洗いすれば何度も使えますから、コストパフォーマンスにも
優れています。

▼やわらかエチケットマスク(名入れ印刷)


▼やわらかエチケットマスク(全面印刷)


※無地もございます。

■ 不織布マスクを正しく、機能的に使うことで新しい生活をより安全に
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インフルエンザ、新型コロナウイルス感染予防の主役は、やはり「不織布マスク」だと
いえます。一般的に、屋外屋内、会話時、あらゆるシーンで飛沫拡散防止、花粉や
ほこり対策が期待できるため、外出時には欠かせないアイテム。

ただ、正しく使用することが大切です。

〇不織布マスクの効果的な付け方

1:装着前に手を洗う、または手指消毒をする
2:マスクの裏表に注意して、ひもを耳にかける。
3:ノーズフィッター(鼻あて)を自分の鼻の形に合わせて、隙間を開けないようにする。
4:片手でノーズフィッター部を押さえながらマスクのプリーツを広げ、あごまで伸ばして覆う
5:両手でマスクの側面を頬にぴったり付けるように調整。
6:使用中に付け外しする際には、ひもを持つようにする。
7:外すときは、マスクの表面は触らずにひもから取る。

時々、鼻を出している、ノーズワイヤーを曲げている、プリーツを広げていない人を
見かけますが、このような付け方だとマスクと顔の隙間が大きくなり、予防効率は
下がってしまいます。ですから、マスクは顔にフィットさせた形で使うようにしてください。

マスク王国では、オリジナルのラベルや広告、チラシなどを封入した販促、
ノベルティ用の不織布マスクをご用意しております。これからの時期、
マスクは何枚あっても足りない必需品。「本当に使えるノベルティ」を、みなさまの
企業アピール、サービス告知にぜひお役立てください。
ラベルに「マスクの効果的な使い方」を加えるのもおすすめです。

▼オリジナルラベル付き

▼オリジナルラベル2つ折

■ 王国SNSで制作アイディアをチェック、無料サンプルで確認
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